主夫の気になるあれこれ

子煩悩パパの気になるあれこれを紹介する雑記ブログです

子供に外遊びが必要な6つの理由!外遊びで体力や考える力を伸ばそう


スポンサーリンク




f:id:miyajin1015:20180619111435j:plain

【みやち】みなさんは子供とどれくらい外遊びしていますか?

【悩めるママ】日によって違うわね〜。どれくらい遊ぶのがいいのかしら?

このように、

「週にどれくら遊ぶのが理想なの?」 

「屋内ではなく、外遊びするメリットは?」

など、疑問を持たれるママやパパは多いのではないでしょうか?

今回はそんな疑問をお持ちのみなさまへ、実際の調査結果などを参考に外遊びのメリットをお教えします!

参考までにぜひご覧ください☆

 

 

子供の成長は3歳までが重要!

f:id:miyajin1015:20180619103945j:plain

0歳~3歳の育児のあり方が、その人の性格、知能、運動能力に決定的な影響を与える事は、膨大な調査研究の結果として証明されている事実です。

ユニセフが毎年出している「世界子供白書」の冒頭では、今から10年も前に以下のように断言しています。

【2001世界子供白書】 ~子どもが3歳になるまでに 脳の発達がほぼ完了する。 新生児の脳の細胞は多くの成人が「何が起こっているか」を知る ずっと前に増殖し、シナプス(神経細胞の相互間の接続部の事ですね)による接合が急速に拡大して、終生のパターンが作られる。 ~更に本文では~子ども時代の初期では親や家族やその他の成人との間の経験や対話が子どもの脳の発達に影響し、十分な栄養や健康や綺麗な水などの要因と同じくらい影響力を持つ。この期間に子どもがどのように発達するかが後の学校での学業の成否を決め、青年期や成人期の性格を左右する。

日本でも平成21年に文部科学省幼児教育課が「幼児教育の無償化の論点」と言う論文を発表しています。

特にゼロ歳~3歳期の教育の重要性は、大脳生理学の発達によってあきらかにされ、人間の脳は3歳までに80%、6歳までに90%、12歳までに100%完成すると言う事が分かってきたのです。

よって、発達の大きい3歳までに外で色々なことに触れさせてあげたり、運動をさせてあげることが必要なのです。

 

【みやち】では、屋内じゃなく、外遊びをオススメする理由を説明するよ!

 

外遊びをオススメする6つの理由

 ①子供の五感がシゲキされる

f:id:miyajin1015:20180619105403j:plain

子供は屋外で得られる五感のシゲキを大きく受けて成長します。

ちなみに五感とは、

◆視覚

◆聴覚

◆触覚

◆味覚

◆嗅覚

のことです。

外で遊ぶ事で、土や草に触れ合って色々な感触を体験したり、

風や水の音を感じたり、

色々な色を見たり、そして匂いを感じたり。

屋内では体験出来ない、多くのことがあります。

脳が大きく成長する3歳までに外に出て自然に触れ合う事で、多彩なシゲキを受ける事ができ、今後の成長(性格、知能、運動能力)に大きな影響を与えることができます。

 

 ②体力がつく

f:id:miyajin1015:20180619104325j:plain

外遊びをすると運動能力が高まるばかりではなく、雑菌への抵抗力をつけたり、日光をあびることによってビタミンDの形成が促されたりと、身体が丈夫になる要素がいっぱいあります!

また、肺機能が高まって皮膚が強くなったり、骨が丈夫になる、風邪などに対する免疫ができて、風邪を引いても治りやすいなど、強い身体を作ることができるのです。

 

 ③コミュニケーション能力が高まる

f:id:miyajin1015:20180619104558j:plain

小さい頃に海や川で泳いだり、夜空を眺めるといった自然体験を多く経験した子供ほど、大人になってから年齢が離れた人との会話が上手にできたり、ひな祭りや七夕といった伝統行事を大事に考える傾向が強いという調査結果があります。

f:id:miyajin1015:20180618224213g:plain

 出典:子供の外遊びの減少について | 子連れ海外旅行のすすめ

いつもと違うお友達や、親や先生以外の大人と関わる機会も多くなり、こうした機会がコミュニケーション能力の向上に繋がるんですね!

また、文化的作法や教養の成長にも一役買っているとのこと!これにはちょっとビックリしました。

 

 ④考える力がつく

f:id:miyajin1015:20180619105605j:plain

算数力、とくに「見える力(イメージ力)」を育てるのは、実体験です、体感覚です。

「五感のすべてを使って遊び尽くした体験」だけが、「現実には見えない部分まで、ありありと想像できる力となる」 のです。

公園で「かくれんぼ」や「缶蹴り」をしているとき、子どもたちは「空間認識力」を使っています。 公園全体を3次元的にイメージし、「○○ちゃんが、あの木の裏に隠れているのかもしれない」「××くんは、あっちの方向から走ってくるかもしれない」と想像する。

こうした経験によって、「五感で空間をとらえる」ことができるようになっていくのです。

「木登り」は、縦方向の動きが入るので、「どの枝に、どのように手足をかけるか」を考えながら登る過程で、体全体で立体を把握することができます。

魚捕りでは「どうすれば、たくさん魚が捕れるか」を自分たちで考えはじめ、遊びながら「試行錯誤力」や「発見力」を鍛えていくのです。

算数ができる子どもに育てようとすると、ひたすら「計算ドリルをたくさん解いたほうがいいのではないか」と思いがちです。

でも実は、座学よりも、飛んで、跳ねて、走り回る「外遊び」こそが、「算数の最高の授業」になるのです。

出典:算数が伸びない子どもの共通点とは!?「外遊び」こそが算数の最高の教材!|本当に頭がいい子の育て方|ダイヤモンド・オンライン

上記の通り、外遊びには

◆「見えないものをイメージする力」

◆「思いがけないところからヒントを拾い上げる力」

◆「モレや矛盾なく思考を積み上げていく力」

◆「粘り強く、最後まで考え抜く力」

など、思考力に関するすべてが詰まっています。この「考える力」こそが、社会に出たときの「地頭のよさ」にも、つながっていきます。

 

 【みやち】だから僕は勉強しなくても”算数/図工/美術”は得意だったのか!

【嫁】まぁ、ど田舎で育ったからな〜。ありえるかも?

 

スポンサーリンク
 

 

 ⑤チャレンジ精神を育む

f:id:miyajin1015:20180619104958j:plain

子どもは他の子どもを見て、「面白そうだな」「自分もやりたいな」と感じ、意欲を掻き立てられます。

例として、野菜が食べられなかった子が、お友達が野菜を食べてる姿を見て、野菜を食べ始めたなんてことありませんか?それと同じ事が外遊びでもあります。高い場所に登ってみたり、鉄棒にチャレンジしてみたり。

様々な年代の子どもが集まる公園は、「子どもは子どもを見て育つ」を実感できる場所なのです!

公園遊びを通して、子どものチャレンジ精神を育むことができます。

 

 ⑥夜ぐっすり寝れる

f:id:miyajin1015:20180619110639j:plain

たくさん太陽の光を浴びると、夜に自然と眠くなるホルモン「メラトニン」の分泌量が増えて寝つきがよくなると言われています。

子どもは、「心」と「頭」と「体」、この3つを同時に動かしています。

やりたいという気持ちが湧き、どうやったらできるかを頭で考えて、体を動かす、それが一番顕著に見られるのが、「外遊び」です。

今の子どもは、頭を使う時間が多く、体を使うことが少なくなってきました。それでは、頭は疲れているけれど、体が疲れていないので、夜遅くまで起きていたり、朝、スッキリと起きられなかったりするのです。外遊びで、心、頭、体をたっぷり使うと、健康的な時間に心地よい疲れに襲われ、パタッと眠りにつくことができるでしょう。そしてぐっすり寝て、スッキリ起きられるという生活リズムが整います。

 

その他

扁平足にならないために

歩けるようになった赤ちゃんから歩く機会を奪うのは、体の発達の機会を奪う行為につながるので、ぜひ積極的に歩かせるべきです!

赤ちゃんの足裏を見てもらえば分かる通り、赤ちゃんの足の裏には土踏まずがありません。土踏まずは立ち上って歩くことでだんだんと作られてくるのです。

最近の調査では、扁平足の子供が多くなっているということもわかりました。扁平足になると、立っていても体がふらついたりすることが多くなります。

少しずつでいいので、たち歩きがしっかりしてきたら、できるだけ歩かせてあげましょう!

足の親指の付け根の部分は、脳に伝わる神経が集中しているので、そこを刺激するという意味でも、歩かせることは重要なのです。

 

どれくらい外遊びするのが理想?

遊ぶ時間

一般的に子供は、興味をもった遊びに熱中して取り組むのですが、他の遊びにも興味をもち、遊びを次々に変えていきます。

そのため、ある程度の時間を確保できれば、その中で様々な遊びを行うので、結果として多様な動きを経験し、それらを獲得することができます。

文部科学省調査では、外遊びの時間が多い幼児ほど体力が高い傾向にあります。

40%を超える幼児の外遊びをする時間が一日1時間未満であることから、多くの幼児が体を動かす実現可能な時間として「毎日、合計60分以上」を目安としています。

ただ、子供が体を動かす時間は、環境や天候などの影響を受けることもあるので、屋内も含め一日の生活において、体を動かす合計の時間として考えても大丈夫です。

遊ぶ日数

f:id:miyajin1015:20180619014306j:plain

f:id:miyajin1015:20180619014318j:plain

出典:スポーツ庁

スポーツ庁が小学生(6~11歳)について、入学前の外遊びの頻度といまの体力の関係を調べています。

上記の通り、外遊びが「週6日以上」だった10歳女子は50メートル走や握力などの体力テストの合計点が59・1点で、「週1日以下」だった10歳女子より8点ほど高いという結果。

10歳男子でも「週6日以上」の層は、体力テストの点数が「週1日以下」の層より5点ほど高いです。

このことから、運動能力を高めるためには週に6日、1日1時間以上の外遊びをすることが理想というのが分かります。

 

【みやち】みんな意外と外遊びしてないんだねー。

【嫁】でも、毎日1時間なら続けられそうだね!

 

雨の日はどうすればいい?

 

【嫁】梅雨だとなかなか外で遊べないよね?

【みやち】そういう時は屋内でできる遊びや、施設を利用しよう!

現在では室内でも”刺激”を得る事はできます!指を動かしたり、考えたりできる粘土がオススメですね。

また、マンションだと体を動かすのは難しいと思いますが、雨の日でどうしても体を動かして遊ばせたい場合は、屋内のアスレチックがある”キドキド”のようなところがオススメです。

kidokid.bornelund.co.jp

体を動かせるだけではなく、知育玩具もあるのが特徴で色々な遊びが体験できます。

【みやち】うちもよく利用するよね!

【嫁】子供も楽しそうだし、ここぞ!という時に便利だよね

 

まとめ

やはり屋外には色々な刺激があり、脳や運動能力の成長を活性化する外遊びはオススメです☆子供の今後の可能性を伸ばして上げるためにも、積極的に外遊びをさせてあげましょう。

 

ただし、「毎日外遊びしないと…」と無理をする必要はありません。疲れているときや天気が悪いときは屋内でも大丈夫!

私もさすがに毎日外遊はできていません…。お家やショッピングモールで遊ばせることも多いですね。

要は「体を動かす」「色々なものを見る、感じる」「考える力をつける」などを、どうバランスよく遊びで学ばせれるかが重要!

みなさんも無理せず、上手に付き合っていきましょう!

 

ではでは!

 

 

スポンサーリンク